伊万里色絵葡萄文大なます皿です。
江戸後期頃のものと思われます。
葡萄は豊穣を表す象徴的な果実で、ひたすらに伸びる蔦とたわわに実るその姿から、繁栄を表しているそうです。
こちらの器は通常目にするなます皿よりも一回り大きなもの。
銘々皿的に使っても良いですが、2,3人分の一品料理(煮物など)の器としてもおすすめ出来ます。
しっかりとした深さがあるので安心感もあり、気付けば毎回手に取ってしまいそうな使い良い器です。
サイズ:直径18cm × 高さ5.3cm
江戸後期頃のものと思われます。
葡萄は豊穣を表す象徴的な果実で、ひたすらに伸びる蔦とたわわに実るその姿から、繁栄を表しているそうです。
こちらの器は通常目にするなます皿よりも一回り大きなもの。
銘々皿的に使っても良いですが、2,3人分の一品料理(煮物など)の器としてもおすすめ出来ます。
しっかりとした深さがあるので安心感もあり、気付けば毎回手に取ってしまいそうな使い良い器です。
サイズ:直径18cm × 高さ5.3cm
型番 | 1705301 | |||
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価格 |
5,000円(内税) |
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Stock | 6個 | |||
購入数 |
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